そもそもFXって何？副業って何をすればいいのかわからない、そんな方への選択肢
皆さん こんにちは。
現役のサラリーマンで給料プラスαを達成でき、
生活にもプラスαができるようになって幸せ(笑)な副業トレーダーゆうちゃんです。
いきなりですが、皆さんの職業は何でしょうか？
私と同じくサラリーマン？
それとも経営者？フリーランス？アルバイト？
様々な方がいると思いますが、聞きたい事は一つです。
今の収入に満足されてますか？
満足されている方は、回れ右でもいいかもしれないです。
逆に、満足していないという方は、ぜひ自分の人生を豊かにする一つの選択肢として、
聞いてもらえると嬉しいです。
＜INDEX＞
【なんで副業が必要？】
私自身、満足とはほど遠い収入でした。
サラリーマンなので安定した収入がありますが、
その収入が年収350万円。
この収入で何ができんねん。。。
家賃や食費や日用品などなどで、毎月、固定支出があり、
さらに付き合いで飲みにいったり、服を買ったり、髪を切ったり、、
さあ、もうお金がありません。
あれも買いたいのに。。あそこに旅行に行きたいのに。。
ご家族がいる方は、お子さんが欲しがっているおもちゃだったり、
習い事をさせてあげたりしたいのに、、、
もう毎月同じことに悩む事はやめたい。
ある日、私はこの人生にうんざりしました。
そして、私は収入を上げることを考えました。
しかし、スキルも無ければ、会社を立ち上げるほどの度胸もない。
そこで思い立ったのが、「あ、副業してみよう」
ただ、サラリーマンなので、平日日中は仕事がある。
土日も出来るだけ休みたいし、好きなことに時間を使いたい。
始めるのに、初期費用が掛からない方がいい。
これらを踏まえて、考えて行きついたのが、
そう、FXでした。
【現状打破へ】
そもそもFXって聞いたことあるけど、具体的には何？
なんか怖いイメージ。。借金を抱えるイメージがある。。。
まあ、色んなイメージがあると思いますが、
私も最初は、何が何だかわかりませんでした。
なので、調べました。
人間わからないことは、抵抗感がある生き物です。
だって、未知なものは触れない方が、現状維持ができるから。
でも、私たちはこの現状を変えたいですよね？
なので、わからないから何もしないは、もうやめにしましょう。
まずは調べましょう。
そして、すぐに行動しましょう。
これは個人的なイメージですが、
生活に余裕のある方＝収入が多い方は、
行動力がある、行動が早いイメージがあります。
著名な方や過去の偉人など、全員が良くこんな事やったなあ、とか、
とにかく行動力が目立つイメージがありますよね。
今回は、FXについて私が既に調べてあるので、
皆さんはすぐに行動しましょう！
今までの自分とはおさらばして、みんなで生活を豊かにしましょう！
【FXとは？】
はい。前置きが長くなりましたが、
そもそもFXとは？となりますが、
外国為替のことを英語では「Foreign Exchange」と言います。
空港や街中の両替所で、英語で書かれた看板を見たことはありませんか？
例えばそこで円からドルへ両替をした場合、「1ドルが100円」だとすると、
10万円あたり、1,000ドルへ両替ができます。
そして2日後に、1,000ドルを円に両替する際に、
「1ドルが110円」となっていた場合、
1,000ドルあたり、11万円で両替ができます。
このように、1ドルが何円になるのか、というお金の交換レートである
「為替レート」は日々常に変化しています。
この為替レートに沿ってお金の売り買いを行うことで、
その差額で利益を出そうとする。それがFXです。
【FXの始め方】
ただ、いつも両替所に行っていたら
とても時間も手間も取られて大変なので、、
全てネット証券で完結できます！
それがCMでも見るかもしれないですが、DMM FXやSBI FXとなります。
今回は、私の持っているノウハウや情報を皆さんとシェアして、
みんなで同じ目的をシェアしたいのが私の目的なので、
出し惜しみなく、優良なネット証券をお伝えします。
それは、「XM TRADING」となります。
▼開設はこちらから
有名なDMMなどは全て手数料がかかります。
※別記事で解説しますが、スプレットが広いなども含め。
それが最小限に抑えられて、無駄な支出を減らせるのが
XM TRADINGだと思います。
せっかく稼いだお金を税金のように抜かれるのは嫌ですよね。。
FXも同様で、せっかくの稼いだお金を、税金（手数料）から少しでも
守ることをした方がお得です。
さあ、中段でお伝えしたように、現状を一緒に変えましょう！
そのためには、行動あるのみです。
まずは、XM TRADINGを開設してください。
そこから、皆さんの人生が変わり始めるはずです。
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開設が完了したら、その次のステップへ。
それは次回の記事でまた！
